『パワーリハビリテーション』実施中

医療用のトレーニングマシンを使って運動する「パワーリハビリテーション(パワーリハビリ)」が、
話題を呼んでいます。
体が弱っている人や介護が必要な人が、活動的になる、要介護度が下がる、などの効果があります。


日常生活の中でふらつき・つまずきが増えていませんか?
足の衰えはけがのもと足腰の運動を始めましょう!!



『パワーリハビリテーション』とは・・・◆

高齢になると動作が鈍り、歩行が遅くなってつまずきやすくなります。
老化で体の「動作性」が低下するためだ。脳卒中や骨折などがあるとこれが加速します。
動きにくいと家に閉じこもり、廃用症候群(使わないために起きる機能低下)が重なって、
体力も弱ってきます。意欲も減退し、動く気力が薄れて行動全体が萎縮(いしゅく)しがちになります。

このような「動作の衰え」「体力の低下」「不活発な行動」などの改善を目指すのが
パワーリハビリ
なのです。

一般外来患者や要介護高齢者を中心に、マシントレーニングで筋肉を強化する事により、
足の運びや姿勢が改善し、その実感や自信が要介護高齢者でも健康に向けた行動を起こさせ、
介護予防(転倒、骨折予防や閉じこもり防止)、自立支援、 介護軽減に大きな効果が現れる
トレーニングです。


当院のパワーリハビリについて◆

足・腰の筋肉を元気にして歩く力をつける。
【目 的】つまずき・ふらつきを減らして転倒をしないようにする。
【対象者】入院・通院リハビリを利用されている方で介護度が要支援、要介護1・2の軽度の方
【方 法】トレーニングマシンを使用して運動を行います。


◆今、パワーリハビリを行う理由◆

転んでけがをしたり老化や病気で体力がなくなって寝たきりや閉じこもりとなっている人が
増えています。「ふらついてうまく歩けない」「息が切れる・疲れる」「つまづくので歩くの
が怖い」など色々な悩みがあると思います。これらは筋力が落ちることと体のバランス感が
悪くなることで起こります。この落ちた力(筋力)を取り戻してバランス感のよい元気な体を
つくることが寝たきりや閉じこもりを減らす近道です。
手助けをできるだけ必要としない自分の好きなことのできる生活を送るために元気な体つくりを
始めてみませんか?


ご相談は当院リハビリ部門スタッフへ!!



●足全体の曲げ伸ばし運動

 ホリゾンタルレッグブレス

                  ・立ち上がりやふんばる力が鍛えられる
                  ・膝の痛みが軽減される場合があります


●股を閉じ開きする運動
 ヒップアップダクション・アダクション

                  ・歩くときのふらつきが改善され転びにくくなります
                  ・尿漏れ防止に効果があります


●体をかがめ起こす運動
 トーソフレクション・エクステンション

                  ・立ち姿や歩く姿がよくなる
                  ・腰の痛みが軽くなる場合があります


お問い合わせのメールはこちらから
医療法人社団恩和会
 旭川高砂台病院
TEL 0166-61-5700