平成18年3月27日

医用画像情報システム『SYNAPSE』を導入しました。
民間病院にとって贅沢なシステムなのかも知れません。
しかし、今後の医療あるいは介護情勢の流れに備え、
こうした効率良い画像運用が必要不可欠になる時代が
訪れています。

SYNAPSE Lite
http://fujifilm.jp/business/medical/digital/
synapse/lite/index.html



Fuji Computed Radiography (FCR)
『Speedia CS』


平成18年3月27日

FCR Speedia CS』導入しました。
http://fujifilm.jp/business/medical/digital/fcr/
reader/speedia/index.html

CRシステムとは・・?

従来のX線写真は、X線を直接フィルムに当てて画像化
するアナログシステムでした。
CRはX線をイメージングプレートというX線
エネルギーを蓄積する板に当て、その板にレーザー
ビームを照射することによって電気信号に変換します。
その電気信号をデジタル値として処理した後、
レーザープリンターでフィルムとして出力します。

『優しいX線写真(入門編)』
http://fms.fujifilm.co.jp/fms/xray/index.html

一般撮影室 

一般撮影とは・・・?

放射線を利用した検査の中で最も基本となる検査です。
CTやMRIと比べて単純な検査と思われがちですが、
他の検査に負けないくらい情報量が多い簡便な検査です。

断層撮影(Tomography) 

断層撮影とは・・・?

体内の特定の深さの断面のみを画像にする検査です。
一般撮影では、何らかの異常を見つけることはできます
が、正確な位置(深さ)を知ることはできません。
断層撮影は位置だけでなく、その深さでの形態を知る
ことができます。
部位や病気によってはCTよりも有効な情報を得ること
ができます。
 



東芝ヘリカルCT『X−vision/GX』


2次元CT画像 『肺がん』


3次元CT画像『肺がん』

コンピュータ断層撮影法
Computed Tomography)

原理は、X線を人体に回転照射して、ある横断面に
おけるX線吸収値の分布を、計算に基づいて2次元
に描いたものです。

簡単に表現すると・・・
健康診断などで撮影するような写真360°方向から
撮影し、その画像をコンピュータに入力して、見たい
断面を写真にしたものです。

ヘリカルCTの原理

X線管が被検体周囲をらせん状に連続回転しながら
X線を連続照射して、投影データを収集する方法です。
X線管と検出器のスキャナ本体はガントリ内で
連続回転を行い、それと同時に被検体が体軸方向に
一定速度で滑走します。
その結果、体に対しては相対的なX線管のらせん軌道
を得るわけです。得られるデータに輪切りを積み重ねる
ような切れ目がなく、体積で得られるので、
ボリュームスキャンと呼ばれたりしています。

・ヘリカルスキャンの臨床的意義

スキャン停止時間がないため、一度に広範囲をスキャン
できます。例えば、胸部では20回の息止めが
20秒1回の息止めで検査を終了することができます。
しかも、息継ぎに際して生ずる空間的な位置のズレが
なく、体軸方向のデータに問題なく連続性があります。
データの収集が連続性ですから、任意の断面を
任意の厚さで描出することができます。

・3次元CT

ヘリカルCTという連続性のある撮影方法に、
大容量コンピュータによる高速画像表示処理法が
加わり、3次元画像を描出することが可能になりました。

造影CT

造影剤(水溶性ヨード造影剤)を静脈から注入します。
すると血管や臓器が造影剤によってCT画像上、白く
染まり、血管の走行、臓器の機能状態、腫瘍の種類等の
情報が得られます。
一般的に静脈内に注入された造影剤はすみやかに
血管内から血管外の組織間隙に漏出して、腎臓から
尿中に排泄され、正常では30分までに90%以上
の造影剤は尿中に出ています。

X線ーTV室

上部消化管造影
(MDL,UGI,胃透視)

バリウム(白い液体)を飲んでもらい、食道・胃・
十二指腸球部を検査します。

 

下部消化管造影
(注腸バリウム、BE)

胃透視よりも薄いバリウムを直腸から注入して、直腸・
全大腸を検査します。

超音波診断装置
『ALOKA SSD−2000』

腹部をはじめ、心臓から表在臓器まで
大活躍の超音波検査です。

※ご意見、ご質問などがございましたら、当院レントゲン室までお申し付け下さい
               
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医療法人社団恩和会
 旭川高砂台病院
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