包茎手術で後悔しない人気クリニックと知っておきたい失敗例・デメリット

包茎手術で後悔しない人気クリニックと知っておきたい失敗例・デメリット

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包茎手術で失敗する原因で多いのが、医師の経験不足や技量不足です。クリニックによっては経験の浅い研修医や、アルバイト医師が執刀するケースもあります。

 

クリニック選びの際には、治療実績のほか医師の経歴についても確認しておきましょう。

 

ここからは、包茎手術で失敗する原因や具体的な失敗例、トラブル時の対処法について詳しく解説します。包茎手術で後悔しないためのクリニック選びのポイントも紹介しているため、ぜひ参考にしてください

この記事のポイント
  • 包茎手術で失敗する原因は医師の技量不足
  • 失敗するとさまざまなデメリットがある
  • 後悔しないための包茎クリニック選びのポイント
  • おすすめの包茎クリニック一覧
包茎手術の実績が豊富な人気クリニック比較表

クリニック名

メンズライフクリニック

上野クリニック

ABCクリニック

手術費用

45,000円

79,200円~

55,000円~

増大手術

0円※無料キャンペーン

132,900円~

44,000円~

アフターフォロー

0円

0円

0円

院数

全国19院

全国22院

全国15院

プライバシー

完全予約
個室完備

個室完備

個室完備

詳細 詳細へ 詳細へ 詳細へ

包茎手術で失敗する主な原因


包茎手術で失敗する大きな原因は、医師の経験が浅く、技量不足であることが考えられます。また、患者の意思を無視して、費用の高い術式を勧めてくるクリニックもあるため注意が必要です。

医師の経験や技量不足

包茎手術に失敗する原因として、医師の経験不足や技量不足が挙げられます。

 

包茎手術自体はそれほど難しいものではなく、実績豊富な医師が執刀すれば失敗することはほとんどありません。

 

手術前に平常時と勃起時のペニスの長さの差や、皮の伸び率を測定して手術を受けますが、経験の浅い医師が担当すると不具合が生じることがあります。

 

クリニック選びの際には、必ず公式サイトで医師の経歴を確認しましょう。

 

また、美容形成外科ではなく、泌尿器科の専門医が手術を担当するクリニックがおすすめです。

十分なカウンセリングが行われていない

包茎手術の前に、カウンセリングで希望する仕上がりについてヒアリングがあります。

 

なかには費用の高い術式を強引に勧めてくるなど、患者の希望を無視した治療法へ誘導するクリニックも。また、不要なオプションを付けられて高額請求されるケースもあります。

 

カウンセリングで少しでも違和感を感じた場合は、その場で即決するのではなく、一度持ち帰ってじっくり検討するようにしましょう。

保険適用で手術を受ける

真性包茎やカントン包茎は保険適用で手術を受けることができます。

 

ただし、保険診療の場合は、美しく仕上げる方法では手術できないという決まりがあります。

 

国民から保険料を徴収することで成り立つ保険診療の手術では、決められた手術方法でしか治療を受けられません。

 

包皮が剥けない原因となる先端の締め付けを切除し、そのまま縫合する術式で、ツートンカラーになったり、傷跡が目立ちやすい傾向にあります。

 

保険適用は手術費が安く済むメリットはありますが、仕上がりの美しさを求める人には不向きです。

包茎手術の具体的な失敗例

包茎手術の失敗例でもっとも多いのが、環状切開法や亀頭直下法で起こるツートンカラーです。

 

その他に、傷跡が悪化してケロイドになったり、縫合部分が腫れ上がることも。裏筋や性感帯が集中している部位を切除することで、性的刺激を感じにくくなるケースもあります。

 

ここからは、包茎手術の失敗例について詳しく解説します。

ツートンカラーになる

包茎手術の失敗例で多いのがツートンカラーです。

 

ツートンカラーは環状切開法や亀頭直下法で発生するリスクが高く、包皮に色ムラが発生した状態です。

 

泌尿器科で行われる代表的な手術が環状切開法です。余剰包皮を切除することで、包皮に隠れていた肌色の部分と、外側の色素沈着した茶色の部分を縫合することでツートンカラーになります。

 

亀頭下部で包皮を切除する亀頭直下法は、亀頭の境目で包皮を切除するため、亀頭の淡い色と包皮の茶色でツートンカラーになります。ただし、経験豊富で技術力の高い医師による執刀なら、そのような失敗はありません。

ケロイドになる

手術で縫合した部分が赤く腫れ上がり、傷跡が悪化してケロイド状態になることがあります。

 

ケロイドは亀頭直下法や陰茎根部切開法で起こりやすい失敗で、かゆみや痛みを生じることも。見た目にも手術痕が目立つ症状です。

 

普段からケガや傷の跡が残りやすい人は、ケロイドになりやすい可能性があるため、カウンセリングの際に医師に相談しましょう。

ペリカン変形になる

包茎手術の失敗例のひとつに、ペニスの裏側の縫合部分がペリカンのくちばしのように腫れた状態になるペリカン変形があります。

 

ペニスの表と裏の包皮が正確に測定できていなければ、縫合にズレが生じてペリカン変形になることがあります。

 

術後は基本的にペニスが腫れますが、通常は2~3週間ほどでおさまります。3ヶ月経っても腫れが引かない場合は、ペリカン変形の可能性があるため、医師に相談してください。

包皮を切除し過ぎて痛みや違和感が出る

包茎手術では余分な包皮を切除しますが、その際に包皮を切り過ぎてしまうと勃起時に痛みや違和感が生じることがあります。

 

亀頭直下法や陰茎根部切開法で起こりやすい失敗で、勃起時の包皮の想定を誤ることで切り過ぎてしまうことがあります。

包皮小帯(裏筋)を切除してしまう

包皮小帯とは、いわゆる裏筋と呼ばれる部分です。包皮小帯の切除は亀頭直下法で起こりやすい失敗です。

 

亀頭直下法では、亀頭ギリギリで包皮を切除するため、同時に包皮小帯も切除してしまうリスクがあります。包皮小帯は再形成できるため、切除された場合は対応しているクリニックに相談しましょう。

性的刺激を感じづらくなる

包茎手術で亀頭直下部にあるリッジバンドという性感帯が集中している部位を切除すると、性的刺激を感じにくくなる可能性があります。

 

亀頭直下法で起こりやすい失敗で、リッジバンドを切除することで感度が下がり、遅漏になることも。切除する部分について、カウンセリング時に医師に確認しましょう。

ちょうちん変形になる

ペリカン変形と同じく、術後に腫れが続く場合はちょうちん変形の可能性があります。

 

ちょうちん変形は亀頭直下法で起こりやすく、亀頭包皮の切除部分によってリンパの流れが妨げられ、腫れが引かなくなることで、先端が提灯のように腫れ上がってしまいます。水分補給を制限したり、ガーゼでペニスを圧迫することで腫れを抑えます。

包茎手術のデメリット

包茎手術のほとんどが保険適用外の自由診療となるため、手術費が高くなるデメリットがあります。

 

また、術後は禁止事項があり、一定の期間日常生活が制限されます。

 

ここからは、包茎手術のデメリットについて詳しく解説します。

仕上がりにこだわると費用が高額になる

包茎手術のほとんどが保険適用外の自由診療となり、最低でも10万円以上かかります。

 

見た目の美しさにこだわる場合は、数十万円もの手術費がかかるケースも。

 

一方、真性包茎やカントン包茎で、機能面を改善するだけの手術なら保険適用で治療できます。見た目より安さを重視するなら、泌尿器科を受診しましょう。

術後に一定期間禁止事項を守る必要がある

包茎手術の後は、ペニスに包帯が巻かれるため日常生活が制限されます。

 

湯船に浸かれるまでに10日程度、性行為やマスターベーションができるまでに1ヶ月程度かかります。

 

生理的な朝立ちは問題ありませんが、性的興奮を受けて勃起すると縫合部位に負担がかかるため注意してください。

 

海やプールで泳いだり、激しいスポーツができるまでには1~2ヶ月かかります。

 

回復が遅れる可能性があるため、術後の禁止事項は必ず守りましょう。

手術跡や傷が目立つことがある

包茎手術の経験が浅い医師や技術力が乏しい医師にあたると、術後の傷跡が目立つことがあります。

 

泌尿器科で行われる環状切開術は、傷跡が目立ちやすいデメリットがあります。一方、美容手術を行う専門のクリニックなら、傷跡が残りにくい方法で手術を受けられます。

包茎手術の後に注意したいトラブルと対処法

包茎手術の後は、患部を保護して安静に過ごすことが大切です。ただし、注意して生活していても、トラブルが起こることもあります。

 

万が一のトラブル時の対処法を知ることで、術後に異変があった場合でも慌てなくて済むでしょう。

 

術後の腫れ

 

包茎手術の後、患部が腫れるのは普通のことです。手術による内出血が起こるのは仕方のないことで、どのような名医でも腫れないように手術することはできません。

 

ただし、激しい痛みや腫れを伴う場合は、ペニスを保護する包帯やガーゼがきつい可能性もあります。少し緩めても痛みや腫れがおさまらない場合は、医師に相談してください。

 

血腫ができている可能性もあり、その場合はペニスに溜まっている血液を抜く処置が必要になります。

 

術後の出血

 

包茎手術の後、数日は出血が続きます。腫れと同じく自然な現象で、完全に出血を抑えることはできません。

 

傷口が癒えるまでは出血が続くため、小まめに包帯交換するか、多めに包帯を巻くようにしましょう。包帯から滴るくらい出血する場合は注意が必要です。

 

傷口が大きく開いている可能性があり、縫合しなければいけないケースもあるため、速やかにクリニックを受診しましょう。術後はなるべくペニスに負担がかからないように過ごしてください。

 

勃起障害や射精障害で性行為がうまくいかない

 

包茎手術で症状が改善され、いざ性行為やマスターベーションを行おうとしても、違和感があってうまくいかないケースがあります。

 

今まで包皮に覆われていた亀頭が、包茎手術で露出した状態になります。術後のペニスの形状に慣れず、勃起や射精がうまくいかないケースも。また、亀頭が露出することで外部からの刺激に強くなり、遅漏になることも考えられます。

 

時間の経過とともに新しいペニスに慣れることもあるため、しばらく様子を見ましょう。

 

金銭トラブルの発生

 

包茎手術に対応したクリニックはたくさんあります。ほとんどが適正な価格で治療を行いますが、術後に費用が上乗せされるなど、金銭トラブルが起こる可能性もあります。

 

実は男性美容医療のなかでもっともトラブルが多い治療が包茎手術で、国民生活センターからも注意喚起されているほどトラブルが多いです。

美容医療サービスには女性からの相談が多くみられますが、他方、過去5年度分の契約当事者男性の相談件数2,131件をみると、包茎手術(注4)に関する相談が1,092件と半数以上を占めており、大きな減少はみられません(2016年5月27日までの登録分)
引用 : 国民生活センター

十分な説明がないまま手術が行われ、予定していた治療費より高額請求されてしまった場合は消費者センターへ連絡しましょう。

 

手術前のカウンセリングで少しでも納得いかない部分があれば、そのクリニックでの治療は避けるべきです。

包茎手術で後悔しないためのクリニック選びのポイント

包茎手術で後悔しないためには、カウンセリングが丁寧でアフターケアが充実したクリニックを選びましょう。

 

ここからは、包茎手術で後悔しないためのクリニック選びのポイントを紹介します。

カウンセリングが丁寧

カウンセリングでは、手術に関する説明以外に、包茎の悩みや治療に対する要望についても、丁寧にヒアリングしてくれるクリニックなら安心です。

 

包皮や陰茎の測定が正確なら、切り過ぎや余り過ぎといった失敗もありません。また、包茎手術のメリットだけではなく、デメリットについてもわかりやすく説明してもらえるクリニックを選びましょう。

包茎手術の実績が豊富

包茎手術を専門とする実績豊富なクリニックなら、包皮の切り方や縫合方法が熟考されています。

 

症例数の多いクリニックなら医師の経験値も高く、包茎の状態や要望に合わせて適切に対応してもらえるでしょう。クリニック選びの際には、手術の実績や医師の経歴についても確認しましょう。

アフターケアが充実している

包茎手術の仕上がりは、術後のケアに影響されるといっても過言ではありません。術後の経過観察はもちろん、相談窓口が設けられているクリニックなら安心です。

 

術後に万が一のトラブルがあったときに、適切に対応してもらえるクリニックを選びましょう。

 

信頼できるクリニックは術後のアフターフォローの内容を公式サイトに明記してくれています。

 

あらかじめチェックして問題が起きた時のためにアフターフォローの内容は把握しておきましょう。

手術費が安すぎるクリニックを避ける

手術費が極端に安いクリニックは注意が必要です。

 

包茎手術は一般的に10万円以上かかることがほとんどです。

 

広告などで3~10万円未満の手術費を謳っているクリニックは、必ず落とし穴があります。実際に来院すると追加手術費用が上乗せされ、高額請求につながる事例も多く報告されています。

プライバシーに配慮されている

包茎はデリケートな問題だけに、プライバシーに配慮されていることが重要です。駅から近くてアクセスの良いクリニックでも、ビルに看板を設けていないところもあります。

 

また、院内で他の患者さんと顔を合わせなくて済むクリニックがおすすめです。完全予約制および完全個室のクリニックなら、安心して受診できるでしょう。

美しい仕上がりに特化している

ペニスの形状の美しさや、機能性を求める人のための術式が用意されているか確認してみましょう。

 

機能面だけを改善するのであれば保険診療で手術を受けることもできますが、見た目の美しさを追求するなら、傷跡が目立たない美容形成術がおすすめです。

 

包茎の状態や要望に合ったデザインに仕上げてもらえるクリニックを選んでください。

痛みに配慮されている

痛みに敏感な人や不安感が強い人は、手術で痛みを抑えるための対応についてもカウンセリングで確認しましょう。

 

貼る麻酔やスプレー麻酔、針麻酔など、痛みを軽減する方法はさまざまです。実際にどのような方法で痛みを抑えることができるのか確認することで、手術に対する不安も軽減されるでしょう。

包茎手術の実績豊富なクリニック一覧

包茎手術で後悔しないためには、知名度の低いクリニックは避けるべきです。

 

ここでは実績が豊富な人気の包茎クリニックを紹介します。

上野クリニック

 

上野クリニックは開院から32年の歴史を誇る包茎治療を専門とするクリニックで、全国に15院展開中。累計の来院者数は30万人超えで、包茎手術の症例数は業界でもトップクラスです。

 

手術前のカウンセリングでは、包茎の症状や仕上がりに対する要望を丁寧にヒアリングし、予算に合わせて最適な治療法を提案してもらえます。術後のアフターフォローも万全。24時間体制で、無料で電話相談を受け付けています。

 

手術の際には抜糸不要の吸収糸を使用した術式も選べるため、通院が難しい人でも安心。スタッフ全員が男性だから、女性の目を気にせず受診できるでしょう。

 

機能面での改善だけではなく、美容手術にも対応しているため、仕上がりの美しさにこだわりたい人にもおすすめです。ヒアルロン酸注入による亀頭増大や、フォアダイスと呼ばれるブツブツ除去の施術も行っています。

 

クリニック情報

 

クリニック名 上野クリニック

全国15院
・札幌院
・仙台院
・新潟院
・大宮院
・上野院
・新宿院
・横浜院
・千葉院
・金沢院
・名古屋院
・京都院
・大阪院
・岡山院
・広島院
・福岡院

診察時間 10:00~20:00
休診日 火曜日
カウンセリング 無料(修正手術の場合は2,200円)
アフターケア 無料
支払い方法

現金
クレジットカード
デビットカード
医療ローン

 

手術費用

 

メニュー 料金
包茎手術(ナイロン糸) 79,200円
包茎手術(吸収糸) 110,000円
修正再手術(ナイロン糸) 167,200円
修正再手術(吸収糸) 198,000円
美容形成術 121,000~660,000円
亀頭増大・強化(ヒアルロン酸注入) 132,000(1本)~660,000(5本)円
ブツブツ除去 55,000~660,000円

 

>>公式サイトはこちら

 

メンズライフクリニック

 

メンズライフクリニックは男性特有の悩みに特化したクリニックで、包茎手術・亀頭増大・陰茎増大・長茎手術・早漏の治療に対応しています。

 

スタッフは全員男性で、プライバシーへの配慮も万全。完全予約制でカウンセリングから手術まで、他の患者さんと顔を合わせることなく治療を受けられます。

 

包茎手術の症例数は10万件以上と豊富。今なら期間限定で包茎手術のスタンダードカットプランがお得。通常90,000円のところ55%OFFの45,000円で手術を受けられます。

 

ただし、カウンセリング当日に手術を受けた場合のみ、キャンペーンの対象となります。

 

スタンダードカットは、泌尿器科の保険診療で行われる環状切開法ですが、メンズライフクリニックなら熟練された医師による施術で、仕上がりの美しさに定評があります。

 

その他に、亀頭増大や陰茎増大、長茎術など、サイズアップを目的とした治療メニューもあり、さまざまな悩みに対応しています。

 

手術にかかる費用

 

メニュー 料金
スタンダードカット 99,000円
デザインカット 165,000円
ハイパーカット 275,000円
ハイパーVカット 440,000円
スーパーカット 660,000円
背面切開 55000円
薬剤による切らない施術 33,000円~198,000円(注入量によって異なる)

 

クリニック情報

 

クリニック名 メンズライフクリニック

全国16院
・池袋院
・錦糸町院
・新宿院
・大宮院
・札幌院
・仙台院
・金沢院
・名古屋院
・梅田院
・西梅田院
・三宮院
・岡山駅前院
・八丁堀院
・松山院
・博多院
・下通院

診察時間 9:00~20:00
休診日 年中無休
カウンセリング 無料
アフターケア 無料
支払い方

現金
銀行振込
クレジットカード
医療ローン

 

>>公式サイトはこちら

 

ABCクリニック

 

ABCクリニックは開院から13年の歴史ある男性専門のクリニックで、全国に21院展開中。年間1,000件以上の治療実績を誇ります。

 

包茎手術をはじめ、亀頭増大・陰茎増大・長茎術、早漏治療、AGA治療など、男性に特化した悩みに対応した診療を行っています。その他に、ワキガや多汗症治療、医療脱毛も行っており、男性の悩みをトータル的に解消できることから注目を集めています。

 

ABCクリニックの包茎手術は、治療費が明確でわかりやすいのが特徴。手術費には麻酔代や薬代が含まれており、オプションで追加費用がかかることはありません。また、フォアダイスと呼ばれるブツブツの除去も費用に含まれています。

 

針を使わない麻酔や切開しない術式も選べるため、痛みに敏感な人でも安心して手術を受けられるでしょう。

 

クリニック情報
クリニック名 ABCクリニック美容外科

全国21院
・札幌院
・高崎院
・大宮院
・柏院
・船橋院
・新宿院
・BOSSクリニック上野
・神田院
・立川院
・横浜院
・静岡院
・名古屋院
・京都いろはクリニック
・梅田院
・いろはビューティークリニック
・なんば院
・神戸院
・高松メンズクリニック
・広島院
・天神院
・博多院

診察時間 10:00~20:00
休診日 年中無休
カウンセリング 無料
アフターケア 無料
支払い方法

現金
クレジットカード
医療ローン

 

手術費用

 

メニュー 料金
ABC式CSカット 55,000円
ABC式Sカット 110,000円
カントン包茎Sカット 165,000円
真性包茎Sカット 165,000円
亀頭・陰茎増大術 吸収タイプ 44,000円
亀頭・陰茎増大術 定着タイプS 82,500円
亀頭・陰茎増大術 定着タイプSS 137,500円
切らない術式 110,000円
埋没部露出術 330,000円

 

>>公式サイトはこちら

 

包茎手術に関するよくある質問

仮性包茎の人も手術するべき?

仮性包茎の場合は医学的に手術する必要はありません。

 

 

勃起時に自然に亀頭が露出して問題なく性行為が行えるのであれば基本的に手術は不要です。

 

ただし、見た目や臭いが気になったり、炎症を繰り返すなどのトラブルがある場合は、治療を受ける必要があります。

 

包茎手術を受けることで、早漏や衛生面での問題を解消できるほか、病気のリスクが軽減されます。

包茎手術に痛みはある?

包茎手術では局所麻酔を用いるため、手術中に痛みを感じることはほとんどないでしょう。
術後に麻酔が切れると、亀頭部が下着に擦れる痛みや、接合部分に痛みを感じることはありますが、いずれも2~3日程度でおさまることがほとんどです。クリニックでは、術後に痛み止めを処方してもらえるため安心してください。

包茎手術は保険適用される?

仮性包茎の手術は保険適用されないため、治療費は全額自己負担となります。
真性包茎やカントン包茎の場合は、放置すると日常生活や性生活に支障を来たす恐れがあり、術式によっては保険適用で手術できます。
医学的に手術が必要とされない仮性包茎も、悪臭を放ったり性病のリスクが高まるため、できれば治療することをおすすめします。

包茎手術でペニスは大きくなる?

包茎手術でペニスが大きくなることはありません。
ただし、血流が改善されたり、亀頭が包皮から解放されることで、以前よりサイズアップするケースもあります。また、若いうちに包茎手術を受けた場合は、身体の成長とともにペニスも大きくなる可能性があります。

包茎手術は何科で受けられる?

包茎手術は泌尿器科または形成外科で受けられます。
痛みを伴う場合や、性交渉や日常生活に支障をきたすなど、医学的に手術の必要性がある場合は、保険適用で治療を受けられる可能性があります。
仕上がりの美しさを求めるなら、保険適用外の美容手術に対応したクリニックを選ぶことをおすすめします。

包茎手術で後遺症が残ることはある?

包茎手術で後遺症が残ることはほとんどありません。
ただし、治療実績の少ないクリニックでの手術や、経験値の少ない研修医やアルバイト医師が執刀することで、後遺症が残るリスクもあります。
包茎手術の主な後遺症には、痛みや腫れ、出血、機能障害などがあります。このようなトラブルを避けるためにも、経験を積んだベテランの専門医が在籍するクリニックを選ぶことが大切です。

切らない包茎手術のデメリットは?

切らない包茎手術のデメリットは、時間が経過すると元の状態に戻る可能性があるという点です。また、ほとんどの包茎に十分な効果が得られず、根本的に解決できないデメリットも。
一方、切らない包茎手術は体への負担が少なく、完治するまでの時間が短くて済むメリットがあります。また、治療費が安く済むのもメリットのひとつだといえるでしょう。
ただし包茎の状態によっては、切らない包茎手術を受けられないこともあるため、まずはカウンセリングで相談してみましょう。

包茎手術は何歳で受けるべき?年齢制限は?

包茎手術は20歳を過ぎて受けるのが理想です。
20歳未満の場合は、体が成長する過程で包茎が自然に改善されることもあります。一方、20歳を超えると成長が止まるため、包茎が自然に治ることはほとんどありません。
包茎手術に年齢制限はなく、未成年者でも希望すれば受けられますが、親権者の同意や同伴が必要になります。包茎を放置すると悪臭や性病につながるリスクがあるため、20歳を過ぎたら早めに治療を受けることをおすすめします。

病院概要

名称 医療法人社団恩和会 旭川高砂台病院
住所 〒070-8061 旭川市高砂台1丁目1番地22号
電話番号 0166-61-5700
FAX 0166-61-5089
代表者理事長・病院長 横山恵一
開設年月日 昭和63年12月15日 (平成10年7月 医療法人社団 恩和会 設立)
診療科目 内科/ 外科/ 整形外科/ リハビリテーション科 /透析科
病棟内訳

病棟数 104床・B棟2階 療養病床(医療療養病棟)50床
・B棟4階 一般病床(障害者病棟)54床