包茎手術のおすすめクリニック10院!費用が安く仕上がりが綺麗な病院を紹介

包茎手術のおすすめクリニック10院!費用が安く仕上がりが綺麗な病院を紹介

 

包茎は男性にとってデリケートな悩みで、誰にも相談できず悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。

 

包茎には、仮性包茎・真性包茎・カントン包茎の3種類があり、仮性包茎の場合は、必ずしも手術が必要なわけではありません。ただし、亀頭が包皮に覆われているため、汚れが溜まりやすく、悪臭や病気の原因となるため手術が推奨されています。

 

包茎手術の仕上がりは医師の技量に大きく左右されます。失敗を避けるためにも、症例や実績が豊富で、信頼できる医師が在籍するクリニックで手術を受けましょう。

 

ここからは、包茎手術を受けるメリット・デメリット、クリニック選びのポイントについて詳しく解説します。安心して手術を受けられるおすすめのクリニックも紹介しているため、治療を検討している人はぜひ参考にしてください。

 

包茎手術の実績が豊富な人気クリニック比較表

クリニック名

メンズライフクリニック

上野クリニック

ABCクリニック

手術費用

45,000円

79,200円~

55,000円~

増大手術

0円※無料キャンペーン

132,900円~

44,000円~

アフターフォロー

0円

0円

0円

院数

全国19院

全国22院

全国15院

プライバシー

完全予約
個室完備

個室完備

個室完備

詳細 詳細へ 詳細へ 詳細へ

包茎手術とは

包茎手術とは、亀頭に被さっている余分な包皮を切除する治療です。包茎が原因で排尿障害や性行為に支障を来たす人や、将来そうなる可能性が高い人を対象とした手術で、陰茎と亀頭の間の余った包皮を切開し、縫合します。

 

手術痕が残らない審美性に優れた手術を希望する場合は、包茎治療専門のクリニックで施術を受けるのがおすすめです。

包茎の種類

 

包茎とは、亀頭が包皮に覆われている状態です。生まれたばかりの赤ちゃんは生理的な包茎で、包皮口が狭く、亀頭と包皮が癒着しており、包皮を剥くことができません。

 

通常、成長とともに自然に亀頭が露出されますが、20歳を過ぎても包茎が改善されない場合は治療が必要になるケースもあります。

 

包茎には、仮性包茎・真性包茎・カントン包茎の3種類があります。ここからは、それぞれの包茎の特徴について詳しく解説します。

仮性包茎

仮性包茎とは、亀頭が包皮に覆われている状態ですが、勃起したり包皮を手で剥くことで亀頭を露出させることができます。

 

仮性包茎の症状には個人差があり、勃起すると自然に皮が剥けて亀頭を露出できる人もいれば、勃起しても大部分が包皮に覆われている人もいます。

 

仮性包茎は必ずしも手術が必要なわけではありませんが、雑菌が繁殖して悪臭を放つ原因になったり、病気になるリスクも高まります。また、亀頭が包皮に覆われていることで、性交時の刺激に過敏になり、早漏になる可能性もあります。

仮性包茎を放置することのデメリット

1.清潔の維持が難しい

 

仮性包茎では、亀頭が包皮に覆われているため、恥垢(しこう)が溜まりやすくなります。

 

恥垢はバクテリアの繁殖場となり、放置すると悪臭の原因となるほか、感染症(包皮炎や亀頭炎)を引き起こす可能性があります。

 

2.性行為時のトラブル

 

仮性包茎の場合、性行為中に包皮がズレたり、痛みを感じることがあります。これにより、満足のいく性行為が難しくなることがあります。

 

3.精神的ストレス

 

仮性包茎に対する心理的なコンプレックスが原因で、自己評価が低下したり、性行為時に勃起しないなどEDの原因にもなり得ます。

 

4.包皮炎や亀頭炎のリスク

 

恥垢が原因で細菌感染が起こりやすく、包皮炎や亀頭炎などの炎症を引き起こすリスクが高まります。

対応している術式
  • 環状切開法
  • 亀頭直下埋没法
  • 切らない包茎手術

仮性包茎手術の費用の相場

環状切開法 5万〜15万円
亀頭直下埋没法 10万〜30万円
切らない包茎手術 数万円〜10万円程度
保険適用 保険適用外

真性包茎

真性包茎とは、平常時も勃起時も亀頭が包皮に覆われている状態です。包皮を無理に剥くと亀頭の一部が露出される場合もありますが、亀頭を完全に露出することはできません。

 

包皮と亀頭が癒着している場合は、亀頭の成長が妨げられ先細りのペニスになるケースも。

 

真性包茎は包皮内を洗えないため、雑菌が繁殖しやすく悪臭を放ったり、病気になるリスクがあります。また、性行為に支障を来たす可能性もあるため、手術する必要があります。

真性包茎を放置することのデメリット

1.清潔維持の困難

 

真性包茎では、包皮の下に恥垢が溜まりやすくなり、清潔を保つことが非常に難しくなります。

 

これが原因で細菌が繁殖し、包皮炎や亀頭炎を引き起こしやすくなります。

 

2.感染症リスクの増加

 

清潔を保てないことで、慢性的な感染症が起こりやすくなります。繰り返す炎症は皮膚が硬くなる原因となり、さらに包皮の動きを制限する悪循環に陥ることがあります。

 

3.性行為の困難と痛み

 

真性包茎の場合、性行為中に亀頭が露出しないため、痛みを伴うことが多いです。

 

また、包皮が裂けるリスクも高く、これがさらに痛みや出血を引き起こします。

 

4.尿路感染症のリスク

 

包皮内の不衛生な状態が続くと、尿路感染症を引き起こすリスクが増加します。これは特に小児に多く見られ、早期の治療が必要です。

対応している術式
  • 環状切開法
  • 亀頭直下埋没法
  • 背面切開法

真性包茎手術の費用の相場

環状切開法 10万〜30万円
亀頭直下埋没法 15万〜40万円
背面切開法 10万〜20万円
保険適用

医学的理由がある場合
機能的障害がある場合
小児の場合

カントン包茎

カントン包茎は、仮性包茎の一種で無理に亀頭を露出させようとした場合に起こる包茎です。包皮口が狭く、亀頭や陰茎が圧迫されて元に戻らない状態になります。

 

場合によっては、亀頭がうっ血して腫れてしまい、壊死状態になるリスクも。

 

真性包茎と同じく包皮内に汚れが溜まりやすく、雑菌が繁殖して病気になることもあるため、手術が必要になります。

カントン包茎を放置することのデメリット

1.血流障害と壊死

 

包皮が亀頭の後ろで締め付けられると、亀頭や包皮への血流が阻害されます。

 

これが放置されると、血流不全が進行し、最悪の場合、亀頭や包皮が壊死する可能性があります。

 

2.感染症リスクの増加

 

血流が悪化すると、感染症のリスクも高まります。特に細菌感染が起こると、局所的な炎症が拡大し、全身に影響を及ぼすこともあります。

 

3.激しい痛み

 

嵌頓包茎は非常に痛みを伴います。包皮が強く締め付けられるため、激しい痛みや不快感を引き起こし、日常生活に大きな支障を来します。

 

4.緊急手術の必要性

 

この状態が放置されると、緊急手術が必要になることが多いです。緊急手術はリスクが高く、回復期間も長引く可能性があります。

対応している術式
  • 環状切開法
  • 緊急切開
  • 背面切開法

カントン包茎手術の費用の相場

環状切開法 10万〜30万円
緊急切開 10万〜20万円
背面切開法 5万〜15万円
保険適用

医師の診断に基づく場合
感染症や炎症がある場合
緊急手術が必要な場合

包茎手術の術式

包茎手術は、クリニック独自の手術名が付けられていることもありますが、代表的な術式は以下の3種類です。

 

ここからは、それぞれの術式の特徴についてみていきましょう。

  • 環状切開法
  • 亀頭直下埋没法
  • 切らない包茎手術
治療法 費用の相場
環状切開法 50,000~100,000円
亀頭直下埋没法 150,000~300,000円
切らない包茎手術 30,000円~

 

環状切開法

 

環状切開法は余った包皮を環状に切開し、亀頭を露出させる方法です。

 

亀頭を覆っている包皮を切除する通常の方法と、亀頭直下で環状切開する方法や陰茎根部で環状切開する方法などがあります。

 

全ての包茎の種類に対応した術式ですが、傷跡が残りやすくツートンカラーになりやすいため、包茎手術を受けたことがバレやすいデメリットがあります。

 

  • 包茎が確実に解消され、亀頭が常に露出した状態を維持できる
  • 他の手術方法に比べてシンプルであるため、多くの医師が実施できる手術法
  • 手術時間が短く、入院の必要がないことが多い
  • 切開した部分に環状の傷跡が残ることがあり傷跡が目立ちやすい人や、皮膚が硬くなりやすい人にとっては、見た目の問題が生じることがある
  • 手術後に痛みや腫れが生じることがある(数日~1週間程度)
  • 手術後に感覚の変化(鈍さや過敏さ)が生じることがある

【環状切開法の手術の流れ】

 

  • STEP
    麻酔

    手術は局所麻酔下で行われます。これにより、手術中の痛みを感じることはありません。

  • STEP
    包皮の切開

    包皮をリング状(環状)に切開します。切開する位置は、亀頭のすぐ下や、患者の希望や医師の判断によって異なります。

  • STEP
    余分な皮膚の除去

    切開後、余分な包皮を取り除きます。これにより、亀頭が常に露出する状態になります。

  • STEP
    縫合

    皮膚を切開した部分を縫合します。縫合には、吸収される糸(溶ける糸)が使われることが一般的ですが、従来の糸が使用される場合もあります。

 

亀頭直下埋没法

 

亀頭直下埋没法は、平常時と勃起時の陰茎の長さから余剰包皮を想定して切除し、亀頭の真下で縫合することで、傷跡を目立たなくする術式です。

 

亀頭直下と陰茎の境界で縫合するためツートンカラーを避けられ、自然な仕上がりになります。

 

  • 傷跡が亀頭の直下に隠れるため、手術後の見た目が非常に自然になる
  • 皮膚を大きく切除しないため、他の手術法に比べて回復が早いとされている
  • 手術後の痛みや腫れが比較的少なく、日常生活への影響が少ない
  • 施術には高度な技術が求められるため、経験豊富な医師に依頼することが重要
  • 他の手術法と同様に、感染症や血腫(血の塊ができること)、感覚の変化などのリスクが存在する

【亀頭直下埋没法の手術の流れ】

 

  • STEP
    麻酔

    局所麻酔を使用します。これにより、手術中の痛みを感じることはありません。

  • STEP
    切開と皮膚の処理

    余分な包皮を切り取りますが、切開部分は亀頭の直下に位置します。

    この場所に傷ができることで、通常の視点では傷跡が見えにくくなります。

  • STEP
    埋没法

    亀頭の直下に皮膚を埋め込む技術を用いることで、傷口が目立たないように処理します。この部分は自然にシワができるため、手術後の見た目が自然になります。

  • STEP
    縫合

    最後に、吸収される糸を使って縫合し、手術が終了します。

 

切らない包茎手術

 

切らない包茎手術はクリニックによってさまざまな術式があります。

 

余った包皮を陰茎の根元に縛り付けたり、亀頭にヒアルロン酸などの薬剤を入れて増大させ、包皮が被らないようにする方法があります。

 

ただし、切らない包茎手術は軽度の仮性包茎にしか対応できず、根本的な改善にはつながらないケースもあります。

 

1. ステロイド外用薬の使用

 

 軟膏やクリームの形状のステロイド外用薬を包皮に塗布します。これにより、皮膚の柔軟性が増し、包皮を徐々に伸ばすことができます。

 

効果 軽度の包茎(嵌頓包茎や軽度の真性包茎)に有効です。定期的に使用することで、包皮が亀頭の上まで容易に引き下げられるようになります
注意点 ステロイドの長期使用は副作用のリスクがあるため、医師の指導の下で行う必要があります。

 

2. 包皮伸展法

 

専用の器具や手技を使って包皮を少しずつ伸ばす方法です。自宅で行うことも可能ですが、専門家の指導を受けることが推奨されます。

 

効果 皮膚を切らずに包茎を解消することができますが、効果が出るまでに時間がかかります。継続的なトレーニングが必要です。
注意点 無理に伸ばすと皮膚に損傷を与える可能性があるため、慎重に行う必要があります。

 

3. 糸やリングによる固定法

 

包皮を亀頭の後ろに固定するためのリングや糸を使用します。これにより、包皮が元の位置に戻らないようにすることができます。

 

効果 一時的に包皮を固定することで、亀頭を露出させる状態を保つことができます。
注意点 長期間使用することが難しく、再発の可能性が高いです。また、皮膚に炎症や痛みが生じる場合もあります。

 

4. フィラー注入法

 

ヒアルロン酸や他の生体適合性物質を亀頭の基部や包皮下に注入し、包皮の余剰部分を内側から支えるようにします。

 

効果 注入物により包皮の伸びを防ぎ、亀頭が露出した状態を維持します。美容目的でも使用されることがあります。
注意点 注入した物質は時間とともに体内に吸収されるため、効果が一時的であることが多いです。定期的な注入が必要になる場合があります。

 

  • 皮膚を切らないため、手術跡が残らない、または非常に目立たない
  • 切開を伴わないため、回復が早く、日常生活に早く戻ることができる
  • 手術に抵抗がある人でも試しやすい
  • 重度の真性包茎や嵌頓包茎には効果が薄い
  • 完全な治癒ではなく、一時的な効果である場合が多く、時間とともに元の状態に戻る可能性がある
  • 伸展法や薬物療法では、効果を維持するために継続的なケアが必要

包茎手術のクリニックを選ぶ際のポイント

 

包茎の種類や症状には個人差があり、最適な治療法もそれぞれ異なります。術式の種類が豊富なクリニックなら選択肢も広がり、自分に合った治療を受けられるでしょう。

 

ここからは、包茎手術のクリニックを選ぶ際のポイントを紹介します。

包茎手術の種類が豊富

包茎手術にはさまざまな術式があります。クリニックによっては独自の術式を導入しているところも。包茎の種類や症状には個人差があり、自分に合った包茎手術に対応したクリニックを選ぶことが大切です。

 

手術の種類が豊富なら選択肢の幅も広がるでしょう。

 

包茎手術は術式によって仕上がりが大きく変わります。自然な仕上がりを求めるなら、美容手術に対応したクリニックを選びましょう。

カウンセリグが丁寧でアフターフォローが充実している

カウンセリングやアフターフォローも注目すべきポイントです。

 

包茎手術を受ける前に医師によるカウンセリングがあります。カウンセリングでは、包茎の症状や仕上がりに対する要望、予算に合わせて最適な治療プランを提案してもらえます。

 

デリケートな悩みだけに、精神的な負担も大きくなるでしょう。包茎に対する悩みや手術への不安を丁寧にヒアリングし、安心して手術を受けられるようにサポートしてもらえるクリニックを選んでください。

 

また、術後のアフターフォローも重要です。1時間程度で終わる日帰り手術ですが、術後に患部が腫れたり、出血することも。万が一のトラブル時に適切な処置を受けられるクリニックなら安心です。

 

クリニックによっては、メールや電話による無料相談を行っているところも。術後のサポート体制が整っていると、安心して手術を受けられるでしょう。

予算に合わせて治療を受けられる

包茎手術の費用はクリニックによって異なります。仕上がりにこだわりたい場合は保険適用外の治療となり、費用が高額になるケースもあります。

 

クリニックを選ぶ際には、予算に合わせて治療を受けられるかどうか確認しましょう。クリニックによっては、手術費に術後の診察や処置、薬代などのアフターフォローが含まれるところもあります。逆に、追加料金が発生することも。

 

そのため、トータルでかかる費用についても確認しておきましょう。

通いやすさ・立地

包茎手術は日帰り手術になりますが、手術前のカウンセリングや術後の検診で通院する必要があります。

 

そのため、通いやすさも重要です。駅から近く、目立たない場所にあるクリニックなら人目を気にせず通院しやすいでしょう。

プライバシーに配慮されている

完全予約制で個室対応など、プライバシーへの配慮が徹底されているクリニックなら安心して通院できるでしょう。

 

男性専用のクリニックならプライバシーが厳守されている場合がほとんどです。ただし、泌尿器科や個人のクリニックは、共有の待合室で他の患者さんと顔を合わせてしまうこともあるでしょう。

 

クリニックで他の人と会いたくない場合は、個室対応しているクリニックを選ぶことをおすすめします。

包茎手術は美容クリニックか病院の泌尿器科のどちらで受けるべき?

包茎手術は美容クリニックだけでなく泌尿器科がある病院でも受けることができます。

 

それぞれメリット・デメリットがあるので把握したうえでどちらで受けるべきか自身で判断してください。

 

美容クリニックで包茎手術を受けるメリット・デメリット

 

美容クリニックで包茎手術を受けることには、見た目を重視した手術を求める方にとってはメリットがありますが、費用が高いなどのデメリットも存在します。

 

  1. 見た目の美しさに配慮
  2. カスタマイズ可能な手術
  3. 術後ケアの充実
  4. プライバシーの確保
  5. 高い技術力
  1. 高額な費用がかかることがある
  2. 医学的なフォローが限定的
  3. リスクの説明が不十分な場合がある
  4. 期待と現実のギャップ
  5. 治療後の見た目への過度な依存

美容クリニックで包茎手術を受けるメリット

1.見た目の美しさに配慮

 

美容クリニックでは、手術後の見た目に非常にこだわります。亀頭直下埋没法など、傷跡が目立たないようにする手術法が用いられることが多く、自然で美しい仕上がりを追求しています。

 

2.カスタマイズ可能な手術

 

患者の希望に応じて、手術法や仕上がりの見た目をカスタマイズすることが可能です。例えば、傷跡の位置やサイズ感、手術後の仕上がりについて、細かな調整が可能です。

 

3.術後ケアの充実

 

美容クリニックでは、術後のケアに特に力を入れているところが多く傷跡を目立たなくするためのケアや、必要に応じた再手術が行われるため、長期的に見た目を整えることができます。

 

4.プライバシーの確保

 

美容クリニックは、プライバシーに配慮した環境が整っていることが多く、他の患者との接触が少ないように配慮してくれているため手術に対する不安やストレスを軽減することに繋がります。

 

5.高い技術力

 

美容クリニックでは、経験豊富な専門医が手術を行うことが多く、高い技術力を持っているため、複雑な手術や細かい要望にも対応してくれる場合が多いです。

美容クリニックで包茎手術を受けるデメリット

1.高額な費用がかかる

 

美容クリニックでの包茎手術は、保険が適用されないことが多く、費用が高額になる傾向があります。

 

手術法や術後ケアに応じて、費用が10万〜40万円以上になることもあります。

 

2.医学的なフォローが限定的

 

美容クリニックは見た目を重視するため、医学的な問題に対するフォローが泌尿器科に比べて限定的な場合があります。

 

特に手術後の感染症や合併症に対する対応が遅れる可能性があります。

 

3.リスクの説明が不十分な場合がある

 

美容クリニックでは、美容的な面を強調するあまり、手術に伴うリスクや副作用の説明が不十分な場合があるかもしれません。

 

これにより、期待した結果が得られない場合があります。

 

4.期待と現実のギャップ

 

美容クリニックでの手術は高い期待を持つことが多いですが、仕上がりが希望通りでない場合、患者が不満を抱くリスクがあります。特に美容的な結果を重視する患者は、このギャップに対して敏感です。

 

5.治療後の見た目への過度な依存

 

美容クリニックで手術を受けた後、見た目に過度に依存するようになるケースもあります。手術後の結果に対して敏感になりすぎると、精神的な負担になる可能性があります。

美容クリニックで包茎手術を受けた方がいい人
  • 仕上がりの見た目を重視する人
  • 傷跡や術後の見た目に強いこだわりがある人
  • カスタマイズされた手術を希望する人
  • プライバシーを重視する人
  • 手術後のケアに重点を置きたい人
  • 予算に余裕があり、納得のいく仕上がりを求める人
  • 他の美容治療も検討している人
  • 精神的な安心感を求める人
  • 医学的な理由ではなく、美容的な理由で手術を検討している人
病院の泌尿器科で包茎手術を受けるメリット・デメリット

 

泌尿器科で包茎手術を受ける場合、症状によっては保険適用で費用を安く済ませらるというメリットがありますが、仕上がりが綺麗な施術はできないなどのデメリットも存在します。

 

  1. 医学的専門性の高さ
  2. 保険適用による経済的負担の軽減
  3. 安全性と信頼性の確保
  4. 総合的な健康管理
  5. プライバシーの保護
  6. 適切な術式の選択
  1. 美容的な仕上がりの限定
  2. 予約や待ち時間の長さ
  3. プライバシーの確保が難しい場合がある
  4. 柔軟性の欠如
  5. 心理的なハードル

泌尿器科で包茎手術を受けるメリット

1.医学的専門性の高さ

 

泌尿器科医は、男性生殖器に関する専門的な知識と豊富な経験を持っています。そのため、個々の患者の状態に応じた最適な治療計画を立てることができます。

 

また、手術中や術後に起こり得る医学的な合併症に対して、適切かつ迅速に対応できる体制が整っています。

 

2.保険適用により経済的負担が軽減できる

 

真性包茎や嵌頓包茎など、医学的に必要と判断される場合には健康保険が適用され、自己負担額が大幅に減少します。

 

公的医療機関である場合が多いため、費用が明確であり、追加料金などの心配が少ないです。

 

3.安全性と信頼性が確保されている

 

医療機関として厳格な衛生管理基準が適用されており、安全な手術環境が提供されます。

 

また、包茎手術に関する多くの症例を扱っているため、手術の成功率が高く、信頼性があります。

 

4.関連疾患の診断と治療も受けられる

 

包茎に関連する他の泌尿器系疾患や性感染症なども同時に診断・治療できるため、総合的な健康管理が可能です。

 

長期的な視点での術後ケアや経過観察が行われ、問題が発生した際にも継続的なサポートが受けられます。

 

5.個人情報の厳重管理が徹底されている

 

医療機関として、患者のプライバシーと個人情報が厳重に保護されます。

 

公的機関や信頼できる医療施設であることから、精神的な安心感を得られます。

 

6.適切な術式を選べる

 

患者個々の状態やニーズに応じて、最も適切な術式を選択し、効果的な治療を提供してくれます。

 

病院によっては最新の医学的知見や技術を取り入れた手術が受けられる場合があります。

泌尿器科で包茎手術を受けるデメリット

1.美容的な仕上がりの限定

 

泌尿器科の包茎手術は、主に医学的な機能回復を目的としているため、美容的な仕上がりに対する配慮が美容クリニックほど高くありません。

 

術式が限定されているため、術後に傷跡が残りやすく、見た目に影響を及ぼすことがあります。

 

2.手術までの待機期間

 

公的医療機関では、患者数が多いため手術までの待機期間が長くなることがあります。

 

診察や手術当日に待ち時間が長くなる場合があり、スケジュール調整が必要です。

 

3.プライバシーの確保が難しい場合がある

 

大きな医療機関では、包茎手術以外で来院している患者と待合室や診察室が共有スペースとなっており、他の患者と顔を合わせる機会が多くなることがあります。

 

また、患者数が多いため、一人ひとりに対する個別対応や配慮が十分でない場合があります。

 

4.柔軟性の欠如

 

医療機関のスケジュールに合わせる必要があり、患者側の都合に合わせた柔軟な対応が難しい場合があります。

 

標準的な手術法が主に提供されるため、特殊な要望や最新の美容的手法を希望する場合には対応が難しいことがあります。

 

5.心理的なハードル

 

病院や医療施設に対する心理的な抵抗感や緊張感を感じる人もおり、手術を受けること自体にストレスを感じる場合があります。

 

また、医師やスタッフに対して、美容的な要望や細かな希望を伝えにくいこともあるでしょう。

泌尿器科で包茎手術を受けた方がいい人
  • 真性包茎や嵌頓包茎を患っている人
  • 保険適用で費用を抑えたい人
  • 術後の健康管理を重視する人
  • リスクを最小限に抑えたい人
  • 他の泌尿器科疾患がある人
  • 見た目に強いこだわりがない人
  • 専門的な診断と治療を受けたい人
  • 医療機関での手術を安心して受けたい人
  • 急な痛みやトラブルがある人
  • 予約が混み合っていても問題ない人

包茎手術を受けるメリット・デメリット

包茎手術を受けることで勃起がスムーズになり、悪臭や病気を予防できます。一方、ほとんどの場合が保険適用外の自由診療となり、治療費が高額になるデメリットも。

 

ここからは、包茎手術を受けるメリット・デメリットについて詳しく解説します。

包茎手術を受けるメリット

 

スムーズに勃起できる

 

包茎手術を受けることで勃起がスムーズになります。

 

真性包茎の場合、亀頭が包皮に覆われているため勃起の邪魔になります。また、カントン包茎で勃起すると、ペニスが締め付けられて痛みが生じることも。

 

包茎手術で余剰包皮を除去することで、性行為に対して前向きになれるでしょう。

 

悪臭や病気を防げる

 

包皮が亀頭に被さっていると不衛生な状態になり、悪臭や病気の原因になります。包皮内に恥垢が溜まると雑菌が繁殖しやすくなり、病気のリスクが高まります。

 

包茎手術で亀頭が露出されると、洗いやすく清潔に保てるため、臭いや病気の予防にもつながります。

 

早漏を改善できる

 

包茎手術で早漏が改善されるケースもあります。

 

亀頭が包皮に覆われていると、外部からの刺激に弱くなり、性交時の膣内の刺激で早漏になることがあります。

 

余剰包皮を切除し、亀頭が露出されることで外部からの刺激に強くなり、早漏が改善される可能性があります。

包茎手術のデメリット

 

費用が高額になる

 

包茎手術のほとんどが保険適用外の自由診療となり、治療費は全額自己負担となります。

 

クリニックによって術式や費用は異なりますが、5万円以内で受けられる手術もあれば、60万円以上かかる手術もあります。そのため、仕上がりに対する要望や予算に合わせて、無理なく手術を受けられるクリニックを選ぶことが大切です。

 

手術痕が残る可能性がある

 

包茎手術は余分な包皮を切除し、縫合する外科手術で手術痕が残ることがあります。

 

仕上がりの美しさを求めるなら、傷跡が目立ちにくい術式を導入しているクリニックがおすすめです。

 

また、包茎手術の仕上がりは医師の技量に左右されることが多いため、症例や実績が豊富なクリニックを選びましょう。

 

感度が変化することがある

 

包茎手術を受けることで、感度が落ちたと感じる人もいます。

 

手術方法によっては、いわゆる裏筋と呼ばれる性感帯「小帯」を切り取ってしまうことも。その影響で感度が落ちる可能性があります。

 

包茎手術の術式によっては、小帯を温存する方法もあるため、カウンセリングで相談してみましょう。また、失った小帯を再形成する手術に対応したクリニックもあります。

 

包茎手術後の注意点

包茎手術の後は、生活の中で一定の制限が設けられます。

 

当日からシャワーを浴びることはできますが、患部はできるだけ濡らさないようにしましょう。また、飲酒や喫煙、運動なども一定の期間控える必要があります。

 

抜糸後も傷口が裂けて出血するリスクがあるため、性行為やマスターベーションは、術後4週間は控えましょう。

 

回復を早めるためにも、術後は医師の指示を守って安静に過ごすことが大切です。

 

制限のある行動 注意事項
シャワー・入浴

・手術当日からシャワーは可(ただし、術後3日間は患部を濡らさないようにする)
・術後1週間は浴槽での入浴は不可

運動 ・術後1週間は運動を控える
飲酒・喫煙 ・術後2~3日は飲酒や喫煙を控える
性行為・自慰行為 ・術後4週間は性行為や自慰行為を控える(抜糸後すぐはNG)

包茎手術でおすすめのクリニック10院

包茎治療をはじめとする男性特有の悩みの特化したクリニックはたくさんあります。失敗を避けるためにも、治療実績が豊富で信頼できる医師が在籍するクリニックを選ぶことが大切です。

 

ここからは、包茎手術でおすすめのクリニックを10院ほど厳選して紹介します。

メンズライフクリニック

 

メンズライフクリニックは男性特有の悩みに特化したクリニックで、包茎手術・亀頭増大・陰茎増大・長茎手術・早漏の治療に対応しています。スタッフは全員男性で、プライバシーへの配慮も万全。完全予約制でカウンセリングから手術まで、他の患者さんと顔を合わせることなく治療を受けられます。

 

包茎手術の症例数は10万件以上と豊富。今なら期間限定で包茎手術のスタンダードカットプランがお得。通常90,000円のところ55%OFFの45,000円で手術を受けられます。

 

ただし、カウンセリング当日に手術を受けた場合のみ、キャンペーンの対象となります。

 

スタンダードカットは、泌尿器科の保険診療で行われる環状切開法ですが、メンズライフクリニックなら熟練された医師による施術で、仕上がりの美しさに定評があります。

 

その他に、亀頭増大や陰茎増大、長茎術など、サイズアップを目的とした治療メニューもあり、さまざまな悩みに対応しています。

 

手術にかかる費用

 

メニュー 料金
スタンダードカット 99,000円45,000円
デザインカット 165,000円
ハイパーカット 275,000円
ハイパーVカット 440,000円
スーパーカット 660,000円
背面切開 55000円
薬剤による切らない施術 33,000円~198,000円(注入量によって異なる)

 

クリニック情報

 

クリニック名 メンズライフクリニック

全国16院
・池袋院
・錦糸町院
・新宿院
・大宮院
・札幌院
・仙台院
・金沢院
・名古屋院
・梅田院
・西梅田院
・三宮院
・岡山駅前院
・八丁堀院
・松山院
・博多院
・下通院

診察時間 9:00~20:00
休診日 年中無休
カウンセリング 無料
アフターケア 無料
支払い方

現金
銀行振込
クレジットカード
医療ローン

 

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上野クリニック

 

上野クリニックは開院から32年の歴史を誇る包茎治療を専門とするクリニックで、全国に15院展開中。累計の来院者数は30万人超えで、包茎手術の症例数は業界でもトップクラスです。

 

手術前のカウンセリングでは、包茎の症状や仕上がりに対する要望を丁寧にヒアリングし、予算に合わせて最適な治療法を提案してもらえます。術後のアフターフォローも万全。24時間体制で、無料で電話相談を受け付けています。

 

手術の際には抜糸不要の吸収糸を使用した術式も選べるため、通院が難しい人でも安心。スタッフ全員が男性だから、女性の目を気にせず受診できるでしょう。

 

機能面での改善だけではなく、美容手術にも対応しているため、仕上がりの美しさにこだわりたい人にもおすすめです。ヒアルロン酸注入による亀頭増大や、フォアダイスと呼ばれるブツブツ除去の施術も行っています。

 

クリニック情報

 

クリニック名 上野クリニック

全国15院
・札幌院
・仙台院
・新潟院
・大宮院
・上野院
・新宿院
・横浜院
・千葉院
・金沢院
・名古屋院
・京都院
・大阪院
・岡山院
・広島院
・福岡院

診察時間 10:00~20:00
休診日 火曜日
カウンセリング 無料(修正手術の場合は2,200円)
アフターケア 無料
支払い方法

現金
クレジットカード
デビットカード
医療ローン

 

手術費用

 

メニュー 料金
包茎手術(ナイロン糸) 79,200円
包茎手術(吸収糸) 110,000円
修正再手術(ナイロン糸) 167,200円
修正再手術(吸収糸) 198,000円
美容形成術 121,000~660,000円
亀頭増大・強化(ヒアルロン酸注入) 132,000(1本)~660,000(5本)円
ブツブツ除去 55,000~660,000円

 

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ABCクリニック

 

ABCクリニックは開院から13年の歴史ある男性専門のクリニックで、全国に21院展開中。年間1,000件以上の治療実績を誇ります。

 

包茎手術をはじめ、亀頭増大・陰茎増大・長茎術、早漏治療、AGA治療など、男性に特化した悩みに対応した診療を行っています。その他に、ワキガや多汗症治療、医療脱毛も行っており、男性の悩みをトータル的に解消できることから注目を集めています。

 

ABCクリニックの包茎手術は、治療費が明確でわかりやすいのが特徴。手術費には麻酔代や薬代が含まれており、オプションで追加費用がかかることはありません。また、フォアダイスと呼ばれるブツブツの除去も費用に含まれています。

 

針を使わない麻酔や切開しない術式も選べるため、痛みに敏感な人でも安心して手術を受けられるでしょう。

 

クリニック情報
クリニック名 ABCクリニック美容外科

全国21院
・札幌院
・高崎院
・大宮院
・柏院
・船橋院
・新宿院
・BOSSクリニック上野
・神田院
・立川院
・横浜院
・静岡院
・名古屋院
・京都いろはクリニック
・梅田院
・いろはビューティークリニック
・なんば院
・神戸院
・高松メンズクリニック
・広島院
・天神院
・博多院

診察時間 10:00~20:00
休診日 年中無休
カウンセリング 無料
アフターケア 無料
支払い方法

現金
クレジットカード
医療ローン

 

手術費用

 

メニュー 料金
ABC式CSカット 55,000円
ABC式Sカット 110,000円
カントン包茎Sカット 165,000円
真性包茎Sカット 165,000円
亀頭・陰茎増大術 吸収タイプ 44,000円
亀頭・陰茎増大術 定着タイプS 82,500円
亀頭・陰茎増大術 定着タイプSS 137,500円
切らない術式 110,000円
埋没部露出術 330,000円

 

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東京ノーストクリニック

 

東京ノーストクリニックは、全国に35院展開中で35年の診療実績を誇るクリニックです。

 

包茎手術だけではなく、ブツブツ除去や亀頭増大、性病治療など、男性器の悩みをトータルサポート。包茎手術は期間限定で10,000円OFFになるキャンペーンを行っています。キャンペーンの適用はWEB予約のみが対象となるため注意してください。

 

包茎手術に迷いがある人は相談だけでもOKです。24時間体制で無料メール相談を受け付けており、ベテランの男性スタッフや専門医が対応。プライバシーへの配慮も万全。スタッフは全員男性で、相談の場合はハンドルネームでも可能です。

 

東京ノーストクリニックでは痛みへの配慮も徹底されており、局所麻酔する前の予備麻酔に対応しています。手術中はもちろん、麻酔自体の傷みも軽減できるため、痛みに敏感な人でも安心して手術を受けられるでしょう。

 

クリニック情報

 

クリニック名 東京ノーストクリニック
全国35院
休診日 年中無休
カウンセリング 無料
アフターケア 無料
支払い方法

現金銀行振込
クレジットカード
医療ローン

 

手術費用

 

メニュー 料金
環状切開術 77,000円
修正再手術 154,000円
切らない包茎手術 33,000円

共立美容外科

 

共立美容外科は全国に26院あるクリニックで、1989年の開院から34年の歴史を誇るクリニックです。いずれも駅からすぐの場所にあり、完全予約制のため、院内で他の患者さんと顔を合わせることはなく、プライバシーへの配慮も徹底されています。

 

オリジナルマイクロカット法と呼ばれる医療用レーザーや高周波メスを使用した手術で、傷跡や出血を最小限に抑えることが可能。

 

手術前の麻酔の種類が豊富で、痛みへの配慮も万全。痛みに敏感な人でも安心して手術を受けられるでしょう。対面での無料カウンセリングのほか、メールや電話による無料相談も受け付けています。

 

クリニック情報

 

クリニック名 共立美容外科

全国26院
・札幌院
・仙台院
・新宿本院
・銀座院
・渋谷院
・池袋院
・立川院
・千葉院
・横浜院
・高崎院
・宇都宮院
・大宮院
・柏院
・浜松院
・名古屋院
・大阪本院
・梅田院
・京都院
・神戸三宮院
・広島院
・岡山院
・高松院
・福岡院
・大分院
・熊本院

診察時間 10:00~19:00
休診日 年中無休
カウンセリング 無料
アフターケア 無料
支払い方法

現金
クレジットカード
デビットカード
医療ローン

 

手術費用

 

メニュー 料金
オリジナルマイクロカット法 165,000~330,000円

アトムクリニック

 

アトムクリニックは全国に19院店舗を構えるクリニックで、包茎治療の症例数は累積15,000件以上と豊富。包茎治療の名医が在籍しており、独自の術式「narumi式美容包茎手術」を導入。

 

包茎治療のほか、AGAやED治療、メンズ脱毛など、男性のあらゆる悩みに対応しています。

 

包茎治療を受けることに迷いがある人でも安心。手術前のカウンセリングは完全無料で、包茎の悩みや治療に対する不安を払拭できるでしょう。電話相談も受け付けているため、通院が難しい人でも気軽に利用できるます。

 

カウンセリングや診察は完全予約制で、院内で他の患者さんに会うことはありません。プライベートな空間でカウンセリングや手術を受けられます。料金も明確でわかりやすく、オプションで追加費用がかかる心配もありません。

 

クリニック情報

 

クリニック名 アトムクリニック

全国19院
・新宿院
・札幌院
・仙台院
・青森院
・千葉院
・渋谷院
・新宿御苑院
・池袋院
・横浜院
・静岡院
・名古屋院
・京都院
・心斎橋院
・神戸三宮院
・岡山院
・広島院
・高松院
・天神院
・天神南院

診察時間 11:00~20:00
休診日 不定休
カウンセリング 無料
アフターケア 無料
支払い方法

現金
クレジットカード
医療ローン

 

手術費用

 

メニュー 料金
包茎MTトライアル 69,800円

基本包茎術
美容包茎術
Narumi式美容包茎術

250,000~500,000円
亀頭増大術(ヒアルロン酸注入) 50,000円~
長茎術 165,000~328,900円

MSクリニック

 

MSクリニックは全国に5院ある男性治療専門のクリニックで、開院から8年にわたり3万件以上の治療実績があります。包茎治療のほか、EDや早漏改善、更年期障害、医療レーザー脱毛など幅広く対応。

 

包茎治療では、自然な仕上がりになる切らない術式や、他院の傷跡修正も可能。カウンセリングから治療、アフターフォローに至るまで、万全のサポート体制で診療を行っています。

 

痛みに敏感な人でも安心。針を使わない高圧噴射による麻酔で、注射針の痛みも感じることはありません。

 

術後にトラブルが起こった場合の診察や薬代も全て手術費に含まれているため、追加費用がかかる心配はありません。

 

クリニック名 MSクリニック

全国5院
・新宿院
・横浜院
・大宮院
・名古屋院
・大阪院

診察時間 10:00~20:00
休診日 不定休
カウンセリング 無料
アフターケア 無料
支払い方法

現金
銀行振込
クレジットカード
デビットカード
QRコード決済
医療ローン

 

手術費用

 

メニュー 料金

亀頭直下埋没法
基本切除

99,000円

亀頭直下埋没法
精密切除

220,000円

亀頭直下埋没法
特別切除

330,000円
バックカット 陰茎根部切除 440,000円
切らない包茎手術 165,000円

ファイヤーメンズクリニック

 

ファイヤーメンズクリニックは、東京都内に3院あるクリニックで、包茎や早漏、AGA治療など、男性の悩みに寄り添った診療を行っています。

 

包茎手術は業界最安値で、55,000円から治療を受けられます。

 

更に、当日申し込みなら38,500円と割安になります。自由診療にあたる包茎手術は10万円以上かかるのが一般的であるため、破格値ともいえるでしょう。

 

料金も明確でわかりやすく、追加費用が請求されることはなく、高額治療への無理な勧誘もありません。長年の研究により培ったスキルや麻酔で、痛みを最小限にした施術を提供します。

 

診察および手術は完全予約制で、院内で他の患者さんに会う心配はありません。手術には溶ける糸を使用するため、術後の通院も不要。仕事が忙しくて時間が取りづらい人でも、通院の負担を軽減できるメリットがあります。

 

クリニック情報

 

クリニック名 ファイヤーメンズクリニック

3院・渋谷院
・新宿院
・銀座院

診察時間 10:00~19:00
休診日 年末年始のみ
カウンセリング 無料
アフターケア 無料
支払い方法

現金
クレジットカード
医療ローン

 

手術費用

 

メニュー 料金
ファイヤー式CSカット 55,000円(当日申込38,500円)
ファイヤー式Vカット 315,000円(当日申込220,500円)
ファイヤー式TVカット 500,000円(当日申込385,000円)

エーツークリニック

 

エーツークリニックは全国に5院あるクリニックで、いずれも駅からすぐ近くで好立地。男性の悩みに特化した診療を行っています。

 

包茎治療をはじめ、EDや早漏、AGA治療が可能で、オンライン診療にも対応しています。院内では他の患者さんと顔を合わせることはなく、プライバシーへの配慮も万全。スタッフは全員男性だから、女性の目を気にせず受診できるでしょう。

 

包茎治療では、症状や要望に合わせたオーダーメイド治療が可能。最新の高周波電気メスを使用した高度な手術で、傷跡が目立たないのが特徴です。出血も最小限に抑えられるため、ダウンタイムも短くなります。

 

痛みへの配慮も万全。3種類の麻酔を組み合わせた治療で、術後も痛み止めが処方されます。術後のアフターフォローも充実しており、24時間無料で相談を受け付けています。

 

クリニック情報

 

クリニック名 エーツークリニック

・上野院
・大宮院
・名古屋院
・宇都宮院
・高崎院

診察時間 11:00~20:00
休診日 年中無休
カウンセリング 無料
アフターケア 無料
支払い方法

現金
クレジットカード
銀行振込
PayPay

 

手術費用

 

メニュー 料金
仮性包茎切除 60,000円
カントン包茎切除 140,000円
真性包茎切除 180,000円
美容外科的手法 60,000円~220,000円
他院修正治療費 220,000円~

ガーデンクリニックメンズ外来

 

ガーデンクリニックメンズ外来は、男性の美容整形や美容外科、発毛外来、医療レーザー脱毛など、男性の美容に特化したクリニックで、全国に8院展開中。いずれも駅から徒歩5分以内で、アクセスは抜群です。

 

来院の前にメールや電話で無料相談が可能。対応するのは包茎治療の知識が豊富な専門カウンセラーです。匿名での相談もOKなので、気軽に相談してみましょう。

 

包茎手術ではモニター制度を設けているため、できるだけ費用を抑えて手術を受けたい人におすすめ。通常88,000円のところ、モニター価格55,000円で包茎手術を受けられます。

 

包茎手術のほか、ペニス増大治療も可能で、機能面以外に見た目の仕上がりにこだわりたい男性にもおすすめです。

 

クリニック情報

 

クリニック名 ガーデンクリニックメンズ外来

全国8院・池袋院
・新宿院
・品川院
・船橋院
・横浜院
・名古屋院
・大阪院
・福岡院

休診日 年中無休
カウンセリング 無料
アフターケア 無料
支払い方法

現金
クレジットカード
医療ローン

 

手術費用
メニュー 料金
包茎手術 88,000円
美容包茎手術 165,000円
切らない治療 33,000円
V字修正 55,000円
皮下修正 110,000円

包茎手術に関するよくあるQ&A

 

包茎手術は保険適用される?生命保険は使える?

包茎手術は美容的な手術に該当するため、ほとんどの場合は保険適用されません。ただし、性的機能や健康に影響を及ぼす真性包茎やカントン包茎は、保険適用で手術を受けられます。
また、保険診療による包茎手術は、任意で加入している生命保険から給付金を受け取れる可能性も。詳しくは加入している保険会社に問い合わせてみましょう。
保険適用の手術は仕上がりの美しさへの配慮がないため、傷跡が残ったり、ツートンカラーになるデメリットがあることを理解しておきましょう。

包茎手術でペニスは大きくなる?

包茎手術でペニスが大きくなることはありません。
ただし、若い世代で包茎手術を受けた場合、術後にペニスが成長したり、血流がよくなることで大きくなる可能性も。また、亀頭から包皮が解放されることによって、以前よりサイズアップするケースもあります。

包茎手術を受けた後の注意点は?

包茎手術を受けた後は、以下のようなことに注意してください。

  • 傷口を清潔に保つ
  • 処方された抗生物質や痛み止めを服用する
  • 安静に過ごす
  • 傷跡を保護する

術後すぐは性行為や運動を控え、安静に過ごす必要があります。また、術後1週間程度は自分で小まめにガーゼを交換し、清潔な状態を保ちましょう。

包茎は自然治癒する?自力で治せる?

包茎は身体の成長が止まる20歳を過ぎると自然治癒することはありません。また、自力で治すこともできません。
仮性包茎の場合、包皮を剥いて亀頭を露出することはできますが、余った包皮を切除しなければ包茎が完治したとはいえません。包茎を治療するなら、専門のクリニックを受診し、適切な処置を受けましょう。

包茎手術に年齢制限はある?

包茎手術に年齢制限はありません。ただし、未成年の場合は保護者の同意や同伴が必要になります。
20歳を過ぎても包茎が改善されない場合は手術を受けることをおすすめします。年齢に関係なく40代や50代でも手術を受けられますが、早期治療で悩みを解消することで人生がより豊かなものになるでしょう。

家族やパートナーに内緒で包茎手術を受けられる?

家族やパートナーに内緒で包茎手術を受けられます。
包茎というデリケートな悩みに対して、クリニックではプライバシーへの配慮が徹底されています。自宅に電話がかかってきたり、DMが届くこともありません。
ただし、術後は性行為ができないなど、一定の期間生活に制限がかかるため、家族やパートナーに気付かれる可能性はあります。

包茎手術が完治するまでにどれくらい時間がかかる?

包茎手術を受けて傷口が回復し、抜糸できるのは術後1週間から10日前後です。
抜糸後も傷が完全に癒えているわけではないため、一定の行動制限があります。マスターベーションや性行為で勃起すると傷口が裂ける恐れがあるため、術後4週間は控えてください。

泌尿器科とクリニックの包茎手術の違いは?

泌尿器科とクリニックの包茎手術は、術式や仕上がりの美しさに違いがあります。
泌尿器科の包茎手術では、見た目は考慮されません。一方、包茎治療を専門とするクリニックなら、自然で美しい仕上がりになる術式を導入しています。
真性包茎やカントン包茎の治療で、機能性や安さを重視するなら泌尿器科で保険適用にて手術を受けられます。費用が高くなっても仕上がりにこだわりたい人は、包茎治療専門のクリニックを受診しましょう。

包茎手術を受けた後は入院が必要ですか?

一般的に包茎手術は日帰り手術なので、入院の必要はありません。術後に何か問題があった場合は連絡して再び病院・クリニックに足を運ぶ必要があります。

包茎手術は再手術が必要になることがありますか?

稀にですが、術後の傷の治り方やトラブルによって再手術が必要になることがあります。再手術を受けなくてもいいように、術前に手術の内容を必ず確認し、仕上がりなどを医師と相談してから手術を受けるようにしましょう。

包茎手術後に腫れや痛みが続いた場合はどうすれば良いですか?

腫れや痛みが続く場合は、すぐに手術を受けたクリニックに連絡し、診察を受けてください。

包茎手術は子供にも適用されますか?

子供の場合、真性包茎や嵌頓包茎が確認された場合には、手術が検討されることがあります。

包茎手術を受けるべきかどうかの判断は自分でできますか?

自分で判断する前に、必ず専門医と相談し、医学的な助言を基に決定することが重要です。

包茎手術を受ける際、麻酔はどういった種類がありますか?

多くの場合、局所麻酔が使用されますが、緊張が強い場合や希望により全身麻酔を選ぶこともあります。

病院概要

名称 医療法人社団恩和会 旭川高砂台病院
住所 〒070-8061 旭川市高砂台1丁目1番地22号
電話番号 0166-61-5700
FAX 0166-61-5089
代表者理事長・病院長 横山恵一
開設年月日 昭和63年12月15日 (平成10年7月 医療法人社団 恩和会 設立)
診療科目 内科/ 外科/ 整形外科/ リハビリテーション科 /透析科
病棟内訳

病棟数 104床・B棟2階 療養病床(医療療養病棟)50床
・B棟4階 一般病床(障害者病棟)54床